低倍率(1.01倍)を狙ってクラッシュゲームを攻略!

低倍率法でクラッシュを攻略するホタル

バスタビット系のクラッシュゲームを「低倍率(1.01倍)狙い」で攻略!ビットコインがいくら増えるのかを検証します!

攻略プラン
  • 暗号通貨:ビットコイン
  • ゲーム:クラッシュ
  • 攻略法:低倍率狙い

低倍率狙いって何?

こんにちは!ホタルです!

ホタル

今回は低倍率狙いでクラッシュゲームをプレイしようと思います。

上昇していくグラフが予想倍率を超えれば、ベットした数量×予想倍率の暗号通貨が獲得できるクラッシュゲーム(Chartbet)は、予想倍率を自分で自由に設定することができるギャンブルゲームです。

バスタビットが有名だよね!

このようなクラッシュゲームは、倍率を1.01倍から自由に設定することができるので「低倍率狙い」というのは、一番低い1.01倍を狙って高確率でアタリを引く作戦です。

1.00倍の落とし穴

還元率が99%のクラッシュゲームですが、厄介なのは1%の確率で出現する「1.00倍」です。

倍率の最小設定値が1.01倍なので「1.00倍」が出た時は参加者全員が負けることになります。

低倍率狙い(1.01倍)でゲームを進めた場合も「1.00倍」が出た時には、逆にマイナスになってしまいます。

例えば1000BTCをベットしグラフが1.01倍以上伸びれば10BTCの利益が確定しますが、グラフが1.00倍で止まってしまった場合には1000BTCの損失になってしまいます。

大きく賭けた時に1.00倍が出たら怖いよね。

1.00倍の対策

万が一「1.00倍」が出た場合の対策に有効なのが、負けた時に次のゲームでベット額の100倍賭けて前回の負けを一気に取り戻す方法です。

例えば1000BTCを賭けてグラフが1.00倍で止まってしまった場合は-1000BTCの損失になってしまいますが、次のゲームでその100倍(100,000BTC)賭けて勝てば、101,000BTCの利益が出るので、前回負けた1000BTCの損失は一気に取り返せます。

低倍率狙いを検証

低倍率狙いの自動設定

実際にステークカジノのクラッシュゲームに少額のビットコインをベットして低倍率狙いの戦略を行ってみました。

バスタビット系のクラッシュゲームは自動設定(オートプレイ)で稼働させている人が多いので、今回は自動設定にして10回稼働させました。

もちろん自動設定の数値には、グラフが1.00倍で止まった場合に負けを取り戻す設定も加えています!ベット額は0.00000100BTC(1円)、キャッシュアウトは1.01倍に固定しているので、グラフが1.01倍以上に伸びれば1回の利益が0.00000001BTC(1Satoshi)になる計算です。

基本ベット額 0.00000100BTC(1円)
キャッシュアウト 1.01倍
損失リセット増額 10,000%
負けた時、次に賭ける額 0.0001BTC(100円)

この自動設定の場合、グラフの上昇が1.00倍で止まった次のゲームで、グラフの上昇が1.01倍以上に伸びれば「基本ベット額」に戻りますが、2回連続で負けた場合には、2回目のベット額が自動的に「0.01BTC(10,000円)」まで上がります。

このような設定でクラッシュゲームを自動プレイした結果はこちら↓

低倍率狙いでオートプレイした結果

資産増加

見事に10連勝して10Satoshiの利益を上げました!今回は基本ベット額を0.00000100BTC(1円)に設定してプレイしたので1回のゲームで獲得できたビットコインの量は1Satoshiでしたが、もし基本ベット額を0.0001BTC(100円)に設定していたら、1分間に約1円稼げていたことになります。

1日は1440分ですので、この設定でバスタビット系のクラッシュゲームを稼働させ続ければ1日に1440円稼げるということになり、30日連続して稼働させていれば、毎月43,200円の収入も夢ではないということになります!

実際にプレイした感想

低倍率狙いの攻略法を実際に試してみた結果、クラッシュゲームでビットコインを増やすなら「低倍率を狙ってベットする方法」が一番効率のいい方法だと思いました。
低倍率(1.01倍)狙いといっても、1回のベット額が1BTC(100万円)であれば、一瞬で0.01BTC(1万円)の利益を生みだすわけです。
とても魅力的ですよね。
また、今回利用したクラッシュゲームではビットコイン(BTC)の他にイーサリアム(ETH)・リップル(XRP)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ドージコイン(Doge)・トロン(TRX)・イオス(EOS)・ライトコイン(LTC)がベットできるので不要な暗号通貨を沢山持ってる人は是非試してみてください!