簡単!仮想通貨XLM(ステラルーメン)をBJで増やす!

仮想通貨XLMをBJで増やすホタル

今回は暗号資産(仮想通貨)の「ステラルーメン(XLM)」をベットして人気ゲームプロバイダー「Pragmatic Play(プラグマティックプレイ)」のブラックジャックをプレイしてみようと思います!

攻略プラン
  • 暗号資産:ステラルーメン
  • ゲーム:ブラックジャック
  • 攻略法:2in1法

テーブルゲームのBJ

こんにちは!ホタルです!

ホタル

今回は暗号カジノのWOLFBETで、ゲームプロバイダーのBJ(ブラックジャック)に挑戦してみようと思います!

ブラックジャックっていっても、種類多いですよね、それで今回は、ディーラーとライブ中継でプレイできる「ライブカジノ版」のBJではなくて、ソフトウェアを通してゲームをプレイする「テーブルゲーム版」の中から適当なBJを探してみます。

ウルフベットのテーブルゲーム

んー、テーブルゲーム版のBJっていっても色々ありますよね。
どれにしようかなぁ・・・?

プログマのブラックジャック

Multihand Blackjack
PROVIDER PRAGMATIC PLAY
RTP 99.62%

やっぱりこういうのはパッと見で決めるのが良かったりしますよね。
今回はこれにしようと思います!

あとプロバイダーがPragmatic Play(プラグマティックプレイ)ってのもいいですよね。

ちなみにプラグマは、私のお気に入りプロバイダーです!
まぁそんなのどうでも良かったりしますけど、やっぱりプロバイダーとの相性ってあると思うんですよね。

スロットなんかプレイするとすごく分かります。
相性が悪いソフトウェア会社だと、どの機種をプレイしても全然ダメなんですよね、なぜか・・・。

それで、今回は、暗号資産(仮想通貨)XLM(ステラルーメン)をベットして増やしていこうと思います。
XLM、最近話題になってないので、忘れちゃった人もいるかもしれませんが、目先の利益にとらわれない人はステラルーメンガチホしてたりするんですよね。

私の知ってる富豪はわりとXLM持ってたりするので、人間罫線というか、私もそこに賭けてたりします。

まぁ不純な感じはしますけど、米株の世界でいえばウォーレン・バフェットさん(バークシャー・ハサウェイ)の保有株というか、ポートフォリオを参考にする感じですよね。
「この人の真似してダメだったら仕方ないよ」と思える人がいれば、そこに乗っかるのはアリだと思います!

そんな感じで、今回はプラグマのBJを10ゲームぐらいプレイしてみようと思うのですが、もし、途中で2連敗してしまったら、2in1法で損失を回収してみようと思います。

2in1法の例

まずは2連敗するまで1単位を賭け続けます。
ここでは、1単位を1XLMに設定し、1回目と2回目が連続して負けだった例で説明しますね。

2連敗後は、前回と前々回に負けた単位を並べて「1・1」という数列を作ります。
3回目のベット額は両端の単位を足した金額で、2単位分の2XLMです。

  • 3回目
    負け
    負けた場合は、数列の右端に3回目で賭けた単位を追記します。
    数列は「1・1・2」になるので、次のベット額は、両端の単位を足した金額で、3単位分の3XLMです。
  • 4回目
    負け
    また負けたので、数列の右端に4回目で賭けた単位を追記します。
    数列は「1・1・2・3」になるので、次のベット額は、両端の単位を足した金額で、4単位分の4XLMです。
  • 5回目
    勝ち
    勝った場合は、数列の両端を消します。
    数列は「1・1・2・3」になるので、次のベット額は、両端の単位を足した金額で、3単位分の3XLMです。
  • 6回目
    勝ち
    また勝ったので、数列の数字が全て消え、システム終了。
    連敗で失った2単位を取り戻すことができています。
数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
1回目 1USD 負け 0 -1USD
2回目 1USD 負け 0 -2USD
3回目 1・1 2USD 負け 0 -4USD
4回目 1・1・2 3USD 負け 0 -7USD
5回目 1・1・2・3 4USD 勝ち 8USD -3USD
6回目 1・1・2・3 3USD 勝ち 6USD 0

↑こんな感じで、2連敗しても2in1法が成功すれば、負けを取り戻すことができます。

ステラルーメンをベットしてブラックジャックをプレイ

ブラックジャックのゲーム画面

さっそく少額のXLMをベットしてブラックジャックをプレイしてみようと思います。

USD換算の説明

ウォレットはXLMですが、ゲームプロバイダーのゲームなので、ゲーム中は米ドルに換算されて表示されます。
もちろん、表示はUSDになっていますが、実際に取引しているのXLMです。

ルール

  • 1回のベット額は1USD。
  • 全10ゲーム。
  • 10ゲーム中に2連敗したら2in1法で損失を回収してからゲームストップ。
  • 1回のベット額が5USDまで上昇したらロスカット。
-GAME START-

1回目の手札

最初の手札は17、ディーラーのアップカードは10。
これは、スタンドですね。

ディーラーの勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
1回目 1USD 負け 0 -1USD

え!?最初から負けって・・・。
いきなりの2連敗、ありえるかも・・・。

2回目の手札

REBET。
手札は19、ディーラーのアップカードは8。
んー、今回もスタンドだよね。

ディーラーの負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
2回目 1USD 勝ち 2USD 0

ディーラーがバースト!勝った!

3回目の手札

REBET。
手札は8、ディーラーのアップカードは5。
んー、これはヒットするしかないよね。

ヒット

手札は15。
そうね、まだヒットして大丈夫だと思う。

ディーラーの負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
3回目 1USD 勝ち 2USD 1USD

OK!2連勝!
ディーラーがバーストしました!

4回目の手札

REBET。
手札は12、ディーラーのアップカードは7。
んー、微妙な感じだよね、これは。
ヒットしたいところだけど、今回はスタンドで。

ディーラーの勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
4回目 1USD 負け 0 0

うっ!バーストしちゃった!

5回目の手札

REBET。
手札は15、ディーラーのアップカードは4。
そうねー、今回もスタンドで。

ディーラーの勝ち

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
5回目 1USD 負け 0 -1USD

えー!?なんで!?2連敗しちゃったじゃん!
ディーラーの方が21に近かったので負けちゃいました・・・。

ニューベット

2連敗したので、損失を2in1法で取り戻そうと思います。
数列は「1・1」でベット額は両端の数字を足して2単位、2USDです。

ベット額を変えるので今度は「NEW BET」をクリックします。

6回目の手札

うわぁっ!REBETクリックしちゃったよー!
手札は13、ディーラーのアップカードは5、ってことは・・・、ヒットしなきゃいけない・・・。

ダブル

ベット額を2USDに変更したかっただけだから、まだ間に合う!
ギリセーフ!DOUBLEをクリック、ベット額を2倍にしてヒットします!

ディーラーの負け

数列 ベット額 勝敗 獲得金額 収支
6回目 1・1 2USD 勝ち 4USD 1USD

ディーラーがバースト!
ふぅー、助かったー。
2in1法成功!1回で2連敗をチャラにできました!

-MISSION CLEAR-

そこまで利益は出ませんでしたけど、XLM増やせましたし、損失がチャラになったので良かったです。
ウルフベットで遊べるゲームプロバイダーのBJって最低ベット額が1USDぐらいのゲームが多いので、ベッティングシステムが長引くと1回のベット額が大きく跳ね上がるんですよね。
なので2連敗の損失を1回で取り戻せたのは本当にラッキーでした。
今回は、2連敗後、ベット額を2倍にして取り戻したので、やってることはマーチンと同じなんですけど、負けが長引くと、マーチンの場合はベット額が急激に高くなるので、利益が出なくてもいいから損失だけ取り戻したいという場合は、2in1法を組み合わせるのがおすすめです!

興味がある人は試してね!